辛いことも笑いに代えて

療育園時代のご家族から『みっちゅん(未來)のところはちょっと違ってた』とよく言われます。変人とかではなくどこかポジティブでノリがいい意味とか…。いま、卒園前の保護者が一年を振り返り発表する文集を見返すとなんとなく言われた理由がわかります笑。

他のお母さんたちが療育園での出来事や成長の軌跡に加え、先生方への感謝や夢を語る中で、ウチだけは未來をギャグ化したり、おバカな見立てを堂々と発表していたのです。さすが大阪人!と思われるかもしれませんが、まだ保育所通園前でインクルーシブ教育などの知識もなく、毎日や将来に大きな不安と絶望を抱き続けていた時期でした。

なかなか勇気(笑)ある発表ですが、この考え方はその後も私たちが日常を頑張り、壁を乗り越える影の力になっているように感じています。真夜中でも真冬でも未来の介護が大変な時は、結構夫婦間で笑いに代えて乗り切りました。未來の笑いは人を惹きよせ、私たちの笑いは明日を拓く。そんな毎日が私たちの環境を創りました。

シェアはこちらから
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次