学食の混雑や午後に向けて準備もあって、昼食はお弁当をメインにしていました。内容もこぼさず手短に食べさせやすいように、一口サイズで揃えたカツやハンバーグ、柔らかい野菜類、小さなおにぎりなどが定番です。ただ食べることが大好きなので、あっという間に食べきり周囲のお友だちの方に鋭い目線を飛ばす時は、お弁当を一緒に食べる機会がもしばしばの橋本来夢さんや田中愛梨さんから、「あげる!」とオカズをよく貰ってたと先生から聞きました。


同じクラス以外でも未來を温かく見守ってくれる周囲は多く、数少ない自立支援コース生の同期・白崎瑠亜くんからは、未來が学食に行き出した時にメニューを書き写した紙を「ゆっくり選べるように」とプレゼントしてもらいました。

入学早々から先生方のサポートがある授業ではなく、自由時間に同級生たちが距離を縮めてくれていることにとても安堵したことを憶えています。
